焼き鳥鬼

とんがり鬼さん

2011年07月13日 06:33


あまり大きいと使いにくので小ぶりのものが良いようです。
今回はコープで販売している炭火焼き鳥(もも串)を使いました。
焼き鳥1本はそのまま使いますが、身が離れやすいように
串を回して抜きやすくしておきます。
串が長すぎて気になる場合は、身の部分を持ち手の方に移動して、
串の先端をカットしておきます。
1本を斜めに配置し、隙間に串から抜いた身を詰めます。

ご飯を隙間なく詰めて、

なんGOO!おくるみ巻きで包んだら、焼き鳥鬼の完成です。

説明がなくても串を抜き取って食べるものと
思い込んでいたら・・・


スティックおにぎりデビュー!

こう持って・・・!?

ガブッと、食べてる人が何人もいました!!!
シーミー(清明祭)での出来事です。
それを社員のK子に話したら異常な興味を抱き、
スティックおにぎりと銘打って目下研究中です。
ちなみに、スティックおにぎりを作る場合は、
・串は緩めず、カットもしない
・1本の串は中心に配し、その両側の隙間にも均等に身を詰める
・ご飯は隙間なく詰め、フタで硬めに押し固める
・海苔は歯切れの良いものを使う
等がポイントになるとK子が言ってました。

  ポチッとクリック!  更新の励みになります

にほんブログ村

関連記事