あまり大きいと使いにくので
小ぶりのものが良いようです。
今回はコープで販売している
炭火焼き鳥(もも串)を使いました。
焼き鳥1本はそのまま使いますが、身が離れやすいように
串を回して抜きやすくしておきます。
串が長すぎて気になる場合は、身の部分を持ち手の方に移動して、
串の先端をカットしておきます。
1本を斜めに配置し、隙間に串から抜いた身を詰めます。
ご飯を隙間なく詰めて、
なんGOO!おくるみ巻きで包んだら、
焼き鳥鬼の完成です。
説明がなくても
串を抜き取って食べるものと
思い込んでいたら・・・
スティックおにぎりデビュー!
こう持って・・・!?
ガブッと、食べてる人が何人もいました!!!
シーミー(清明祭)での出来事です。
それを社員のK子に話したら異常な興味を抱き、
スティックおにぎりと銘打って目下研究中です。
ちなみに、スティックおにぎりを作る場合は、
・串は緩めず、カットもしない
・1本の串は中心に配し、その両側の隙間にも均等に身を詰める
・ご飯は隙間なく詰め、フタで硬めに押し固める
・海苔は歯切れの良いものを使う
等がポイントになるとK子が言ってました。
ポチッとクリック! 更新の励みになります
にほんブログ村