おはようございます、とんがり鬼さんです。

今日は、超シンプルな塩おにぎりです。

具は塩だけ！なので簡単そうですが、シンプルなだけに丁度良い
塩加減で握るのは意外と難しいもの。

握ってすぐに食べるのか、時間が経って冷めてから
食べるのかでも塩加減は違ってきます。


普通の塩おにぎりを作る要領で、適量の塩を両手にまんべんなく
擦り付けて、ムラが出ないように柔らかく握ります。

ご飯を型抜きした後に塩を振るという方法だと加減が難しいです。
塩の量は、すぐに食べる場合は少な目に、時間を置く場合は多めに。

慣れないうちは塩が少なすぎて薄味になりがちです。
手のひらに取った塩全部がおにぎりに移るわけではありませんので、
少し多いかな～位で試してみてはどうでしょうか。


とんがりおにぎりにする場合は型に入れて成形します。

海苔の巻き方はこちら↓を参考にどうぞ。
海苔の巻き方 なんGOO!斜め巻き
海苔の巻き方 なんGOO!おくるみ巻き


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こんにちは、とんがり鬼さんです。本日2回目の投稿です。
今年の流行語大賞はなでしこジャパンが選ばれました。

その他、トップテン入りしたのは、

絆、スマホ、どじょう内閣、どや顔、帰宅難民、
こだまでしょうか、３．１１、風評被害、ラブ注入。

この言葉を無理やり使って、今年を簡単に振り返ってみます。

今年の日本は、3.11の東日本大震災の衝撃的で悲惨な出来事から
始まったといえるでしょう。
その日、テレビで映し出された映像は、大自然の前で翻弄される
ちっぽけな人間の姿でした。都会ではケータイやスマホを手にした
帰宅難民が溢れ、これまで日本が行ってきた
地震、津波、原発に対しての危機管理の弱点が露呈されました。

菅ドタバタ政権からどじょう内閣に代わりましたが、
今だ風評被害は収まりそうなく、
被災地の方々は、日々耐え難い不自由を強いられています。

そんな中、なでしこジャパンのワールドカップドイツ大会
での優勝は、皆が一丸となって応援し、日本人同士の深い絆を改めて気付かされた明るいニュースでした。

とんがり鬼さんは、おにぎりにラブ注入ならぬ、タレ注入を提案し、
どや顔でブログで紹介したが、あまり反応がなく、
こだまでしょうか？
そんなに世間は甘くない～、世間は甘くない～、甘くない～Re
の耳鳴りを毎日きいています。

でもやっぱり、タレ注入！は絶対おススメです！

その理由はコチラ↓

注入！ありそうでなかった、新感覚おにぎり！！


ギョウザoniに注入！


たまごかけごはんoniに注入！


親しい人や家族には
ラブ注入！

とんがりおむすびには愛情を込めた
タレ注入！！
で決まり！


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定番なのにまだ紹介してなかった明太子oniです。

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おにぎりの具として定番の梅干しですが、単体ではまだ
紹介してませんでした（梅干とチキンカツ鬼）。
おにぎりの具　人気ランキングでも堂々の３位を獲得しており、
日本人にとっては、食卓に欠かせないご飯のお供です。


今回は甘めの梅干を使ってますので、花かつおを混ぜるだけに
しましたが、塩分が強い場合は、みりん・酒を加えて調整した
方がまろやかになります。


具の存在感と風味を加えるため、普通の削り節を追加しました。
海苔はおくるみ巻きにしましたが、斜め巻きや、お好みの巻き方でも
大丈夫だと思います。

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